Description
Production region:Tohomura in Fukuoka
Material:Koishiwara ware, pottery
Size:φ76 × H62 mm
Box:W88 × D88 × H80mm(for 1)/W92 × D155 × H95mm(for 2)
※Wooden gift‐boxed
※2 in one wooden gift-box, Available the combination with other materials
商品説明
生産地:福岡県東峰村
素材:小石原焼、陶器、秀山窯
大きさ:φ76 × H62 mm
箱:W88 × D88 × H80mm(1個用)/W92 × D155 × H95mm(2個用)
※桐箱入
※2個購入の場合は2個用の桐箱にお入れします。他素材との組み合わせも可能です。
1682年に筑前福岡藩・3代目藩主が、磁器の生産が盛んだった伊万里にならい、焼物を作り始めたのが起源とされる小石原焼。小石原焼の大きな特徴は、器をろくろで回しながら刃先やハケなどを使い規則的に入れる「飛び鉋」や「刷毛目」という技法から生まれる模様が特徴とされています。
KIRIが今回特注でお願いしたぐい呑は、小石原焼の中でも独自の釉薬を用いて深み藍色を表現する秀山窯に製作を依頼しました。
他素材との組み合わせも可能です。素材に関わらず、2個(偶数個)購入の場合は2個用の桐箱にお入れします。個包装をご希望の場合はお気軽にお申し付けください。